30代独身女の一人暮らし計画①_住まいの条件

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30代独身女一人暮らし 暮らし

諸事情があり現在実家暮らしをしていますが、今年中に一人暮らし予定です。

初めての一人暮らしということで、部屋の条件として何を優先すべきか考えました。
今回は、私の住まい探しの条件(優先度)を紹介します。

つつまろ
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理想と現実を脳に叩きつけてから物件探しします!

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30代独身女性の部屋決め条件(優先順位)

前提

・ミソフォニア(音嫌悪症)の気がある(他人が発する音(咳など)に嫌悪感がある)
・怖がり、虫嫌い

ミソフォニア(英語: misophonia, literally “hatred of sound”)、音嫌悪症(おとけんおしょう)とは、まれに診断される医学的な障害である。音の恐怖症とは区別される。
原因は神経学的だと思われ、特定の音に対して否定的な感情(怒り、逃避反応、憎悪、嫌悪)が起こされる。音の大小とは無関係。

「ミソフォニア」(2023年9月8日 (金) 09:21) 『ウィキペディア日本語版』

条件(優先度順)

①鉄筋コンクリート造(RC造)
②自宅最寄り駅‐職場最寄り駅 片道40分以内
③家賃は手取月収(基本給)の3.5割以内
④20㎡以上
⑤築25年以内
⑥オートロックorモニター付きインターフォン
⑦都市ガス
⑧渋谷、池袋、新宿に電車で30分以内

①鉄筋コンクリート造(RC造)

生活音に嫌悪感を感じる=遮音性がそれなりにないと日常生活がストレスに感じると考えました。
虫も苦手なので、木造は絶対に避けたいです。

つつまろ
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この条件が最優先なので、家賃がどうやっても跳ね上がります…

②自宅最寄り駅‐職場最寄り駅 片道40分以内

現在は自宅-職場まで片道90分弱です。
自宅-職場間60分程度に収めたいです。

③家賃は手取月収(基本給)の3.5割以内

ボーナスと残業代を含めない手取月収(基本給)は約24万円です。
家賃の目安は「手取月収の3割以内」と聞きますが、他の条件を加味すると少々厳しそうなので、3.5割以内にしました。

つつまろ
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住>食>衣の優先度なので、許容範囲にしました。
3割以内を目標にはしていますが、難しいと思っています。

つつまろ
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会社からの家賃補助が出ないことが悔やまれます…

④20㎡以上

趣味でデジタル絵を描いています。
大き目の机を置くためにある程度の広さが欲しいです。

つつまろ
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引っ越し前に断捨離がんばります!
液タブは引っ越し時に買い替えようかと思っています。

⑤築25年以内

一生住むわけではないため、古すぎなければ気にしません。

⑥オートロックorモニター付きインターフォン

怖がりなので…!

モニター付きインターフォン(ドアカメラ)は外付けもできるようなので、物件があまりにも見つからないようであれば条件から外そうと思います

パナソニック モニター付きドアカメラ

⑦都市ガス

料理をしたいので、可能であれば都市ガスの物件を探したいです。

⑧渋谷、池袋、新宿に電車で30分以内

所属会社外で勤務しています(お客様先で業務を行っています)。
勤務先が数年に1度変わるため、主要都市に30分で出られれば良いなと思っています。

あまりにも勤務先が遠くなるようなら、そのタイミングで引っ越しします。

譲れない条件は人それぞれ

一人暮らしに向けて、友人にも住まいの条件を確認してみました。

その友人は趣味に生きるタイプで、優先度が「趣味>>>食>>衣住」のため、「家賃は手取月収の2.5割以内、木造で、オートロックなしでOK」とのことでした。

ネット上で家探しの条件をいろいろチェックしていますが、人それぞれ絶対に譲れない条件を決めて、あとはどこまで妥協できるかが重要なんだと感じました。

つつまろ
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友人と私の条件があまりにも違っていて、住まいについて話すだけで面白かったです。

初めての一人暮らしに向けて

一人暮らしに関する準備など、身バレしない程度にブログにまとめていきます!
将来誰かの参考になればうれしいです。

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